フロッピーディスクのフォーマットの一つで、「両面・倍密度・倍トラック」のこと。
80トラック/面、512バイト/セクタ、とするのが一般的である。
8セクタ/トラック時には640Kiバイト、9セクタ/トラック時には720Kiバイトの容量が得られる。
PC-9801でも、PC/AT互換機でも、古くから対応していた。PC/AT互換機では、2モードのフロッピーディスクドライブでも読み書きが可能である。
MSXでは、生涯現役のフォーマットだった。
ワードプロセッサ専用機などでも、かなり長期間主流だった。しかし、パソコン用としては現役を退き媒体そのものの入手が難しくなってからは、ワードプロセッサ専用機でも2HDへ移行した。そんなワードプロセッサ専用機も今では現役を退いている。