GPUの消費電力増大に対応するため、電源供給ピンを増やしたAGPの上位規格。
信号線はAGPとまったく同じ。仕様としては、AGP 4×相当やAGP 8×相当のものが確認されている。
電源まわりはAGPスロットの前後にピンを増やして対応しているため、スロット自体の上位互換性もある。
AGPと比較し、前後に追加されたコネクタで3.3Vと12Vの電源ラインを追加している。
通常のAGPは仕様上最大25Wであるが、AGP Proではこれが強化された。
「AGP Pro 50」と「AGP Pro 110」という二つのグレードがあり、AGP Pro 50は12V系で25〜50W、AGP Pro 110は12V系で50〜110Wとなっている。