DDR SDRAMの後継。
DDR SDRAMで2本あった内部インターフェイスがDDR2 SDRAMでは倍の4本に拡張された。これにあわせてプリフェッチが4ビット用意されている。
それに加え、DDR2ではバスクロックをメモリクロックの2倍(DDRで4倍)としている。これにより伝送速度はDDR SDRAMの約2倍となっている。
また、電圧は1.8V(DDR SDRAMでは2.5〜2.6V)に変更された。
JEDECで仕様が策定された「DDR2 SDRAM」を利用したDIMMとして提供される。
名称は二通りあり、DDR2-xxxというのが「メモリチップ」としての規格、PC2-xxxxというのが「メモリモジュール」としての規格である。販売店では両者が併記されていることが多い。
かつてPC2-4200はPC2-4300というモジュール名であった。
i875P/865シリーズの後継チップセット「Alderwood」、「Grantsdale」で採用される三大柱、LGA775、PCI Express、DDR2メモリ、のうちの一つとして位置づけられた。