AGPに接続して使用するグラフィック用メモリモジュールの仕様。
1999(平成11)年にIntelが発表した。旧称はAIMM(AGP Inline Memory Module)。
i810、i815、i815Eなど、チップセットに内蔵されたグラフィック機能にメモリを追加する用途に利用される。
AGPは本来、グラフィックカードを挿入するスロットである。内蔵グラフィック機能で不足すれば、別途購入してきたAGP用のビデオカードをAGPスロットに差し込むためにある。
しかし、消費電力、コスト、サイズ等諸般の事情がある場合で、かつメモリを増やせば解決しそうな問題であれば、このGPAカードを使用することになる。
背の低いAGP用基板に、メモリチップが搭載される。
メモリチップとAGPバスラインはほぼ直結され、特殊な機構は無い。