ISO規格によるC(ISO C)。
プログラミング言語Cは、K&Rを原典とし、1989(平成元)年に米国でANSI規格化された。
この規格を元に翌年にISO規格が制定され、後に米国はこのANSI規格を廃止してISO規格を正式な規格として採用している。
日本のJIS規格は、何ヶ所かの修正を施しただけで、ISO規格を忠実に翻訳したものである。
初版はISO/IEC 9899:1990で、現在の最新版はISO/IEC 9899:1999である。
版の一覧と他規格との関係は、次の通り。
これを著している現在、Cコンパイラの最新版として世にあるものは、C95またはC99に準拠している。
この規格の後継は、C++言語のISO/IEC 14882であると考えられる。