前身は米SoftdeskのAutoCAD互換ソフト開発プロジェクト "Phoenix" で、1996(平成8)年にSoftdeskがAutodeskに買収された際、AutodeskによるCAD市場の独占を危惧した米国司法省が "Phoenix" を他社に売却することを要求、紆余曲折を経てVisioが手に入れることとなった。
Visioは1998(平成10)年に "Phoenix" をベースにしたIntelliCADを発売、翌年1999(平成11)年にはITC(IntelliCAD Technology Consortium)が設立され、IntelliCADはオープンソースソフトウェアとなるが、このときを前後してVisioはMicrosoftに買収されてしまう。
日本ではITC会員のエバテックが日本語化を行ない、2000(平成12)年に発売が開始された。