Microsoftの開発したWebブラウザ、Internet Explorerのバージョン6のこと。
ActiveXであるWebブラウザコントロールを用意し、それを利用するためのクライアントとして提供された。
Windows 2000以降で安定動作する。Windows 98では数々の問題を起こすのでインストールしないほうが良い。
Internet Explorer 5.5からの変更点は、プライバシー保護機能の搭載と、イメージツールバー機能、そしてInternet Explorerエラーレポートツールの搭載である。
プライバシー保護機能は、Cookieに関して、設定とWebサイトのプライバシーポリシーを比較し、Cookie使用の許可/制限を決定するものである。
エラーレポートツールは、何らかの不具合が発生したとき、その分析情報をMicrosoftに送信できる機能である。既に修正されている問題であった場合、その修正プログラムをダウンロードすることも可能となる。
IE6は、キャッシュの削除などが原因で「お気に入り」内のfaviconが一緒に消えてしまうことがある。
その上、後からfaviconを自動で取得しないので、その後もアイコンがない状態となる、ある意味でバグが存在した。
この改善はInternet Explorer 7からとなっている。