Microsoftの開発したWebブラウザ、Internet Explorerのバージョン7のこと。
ActiveXであるWebブラウザコントロールを用意し、それを利用するためのクライアントとして提供された。
Windows Vistaで標準搭載され、Windows XP以降でも利用できる。
Internet Explorer 6の最初のバージョンが登場した2001(平成13)年以来、5年間もメジャーバージョンアップがなかったが、2007(平成19)年に遂に新しいバージョンが登場した。いわゆる「最近の流行」を取り入れたソフトウェアとなっている。
Internet Explorer 6までの最大の問題は、UTF-8などのページで用いられるフォントの指定が、全て「ラテン語基本」によって行なわれるという点であった。つまりUnicode系のサイトでは、「日本語」でフォントを指定しても無視される。
Internet Explorer 7では、Unicodeのページでは現在の言語を認識する。英数字等は「ラテン語基本」の指定が使われるが、日本語環境においてかな漢字文字は「日本語」で、支那語の漢字であれば「簡体字中国語」「繁体字中国語」でそれぞれフォントが指定可能となっている。