JIS配列

読み:じすはいれつ
品詞:名詞

キーボードの配列の一つ。JIS X 6002-1980 情報処理系けん盤配列、として規格化されている。

日本で最も普及しているキーボードである。大まかな特徴は次の通り。

  • 英数字はQWERTY配列
  • 記号は独自
  • 「かな」は四段にまたがって配置される
  • ASCII配列と比べると、Enterキー周辺のメインキーが一つ多い

現在使われているものは、JIS X 6002の「図2」として掲示されているものを参考にしているが、完全な準拠ではない。今では、かな配列のガイドラインと化している。

JISのキーボード配列は、次の二つがある(あった)。

  • JIS X 6002(旧JIS C 6233)
  • JIS X 6004(旧JIS C 6236)

JIS配列はこのうち前者であり、この配列を採用したキーボードをJISキーボードという。

後者は新JIS配列と俗称されるが、前者は「旧JIS配列」と呼ぶ向きもある。