画像符号化の標準化を目的として設立された組織の名で、ISOとITU-T(旧CCITT)の共同組織。
なおJPEGの可逆圧縮(ロスレスJPEG)も存在する。
予測フィルタを通した後にハフマン法または算術圧縮法で圧縮したものだが、圧縮率と普及率の低さから、殆ど使われていない。
国際標準でかつフリーなフォーマットとして愛用されてきたが、米国テキサス州のForgent Networks社が2002(平成14)年7月、突然画像圧縮の特許に関するライセンス料を要求しだし業界を(GIFに続きまたも)騒然とさせた。
特許のポイントは、周囲と平均を取ってデータを削減する、という点である。業界ではまずソニーがライセンス契約を締結、その金額は1500万ドルだった。