1962(昭和37)年にMIT AI Lab.で開発された関数型の手続き型言語。人工知能の処理などに適していると言われている。かつては様々な処理系があり方言が激しく、相互の互換性が乏しかったため、後にそれらをまとめたCommonLispという規格が作られている。
GNUのStallmanはこのLispの本家MIT AI Lab.出身で、彼自身Lispプログラマであるためか、GNU Common Lisp(GCL)という処理系がしっかりと存在している。但しこの処理系の作者はStallmanではなく、当時京都大学に在籍していた湯浅太一講師と荻谷昌己講師の二人であり、この二人の作ったKyoto Common Lisp(KCL)という処理系がオリジナルである。