ミニディスクの長時間録音モード。
LP2およびLP4モードのデータは従来のSPモードのみに対応した再生機ではSPモード換算の時間(1/2および1/4)の無音として再生されるようになっており、メディア互換が図られている。
LP2/LP4データ中に212バイト毎(soundgroup)に20バイトの無音情報をダミーデータとして記録することで、通常のATRAC再生では(無音の)soundgroupとして扱われるようになっている。
なお、この互換性確保のために約1割のディスク容量の無駄が生まれており、LP2モードのビットレートがSPモードの丁度半分(146kbps)にならない原因となっている。
LP2およびLP4モードの記録には専用メディアは不要であり、従来のSPモード用メディアがそのまま利用できる。