クリプトン・フューチャー・メディアより発売された、音声合成ソフトウェアの商品名。
MEIKOは、日本の女性シンガーソングライター「拝郷メイコ」をモデルとした、日本語女性ボーカルソフトウェアである。
重厚な低音部から、張りのある高音部まで対応する。元がプロシンガーなので、元が声優である初音ミクよりも歌唱力が高い。
キャラクターデザインは不明だが、露出度の高い、胸の大きなお姉さん風の絵となっている。
後継製品である「VOCALOID2」シリーズと比較すると、どうしても音声合成エンジンが古い分、音質に難がある。どう調整しても、VOCALOID2のようなクリアな声は出せないようである。
このためロボットボイス臭さを抜くのは難しく、ミクやリンの影に消えてゆく運命であることは疑いようがない。だが、歌唱力は間違いなく初音ミクよりもMEIKOの方が上であり、人間くさい歌い方ができる。
ポップ、ロック、ジャズ、R&B、童謡など、様々なジャンルに応用されている。
現在、MEIKOを実用として用いた著名な曲はロックやメタルであり、その系統の曲のボーカリストとして使うのが有効と考えられる。一方、80年代のアイドルポップスを歌わせた動画などもあり、萌える歌声にも対応できることが明らかとなった。
日本で最も先進的な音楽家、平沢進。
映画「パプリカ」のエンディングを飾る、氏作曲のテーマ曲「白虎野の娘」(びゃっこやのむすめ)。
今では惜しげもなくmp3が無料公開されている
が、この曲の最初と最後の女性コーラスは、実はMEIKOである。
MEIKOという「キャラクター」については、公式設定はない。
歌唱力の高さが買われ、ミク同様、こちらでもアマチュア作曲家がオリジナル曲を唄わせたものが幾つかニコニコ動画などに発表されている。
ここではオリジナル曲として確認されたもののうち、2008(平成20)年2月1日00:00(31日@666)時点でニコニコ動画での再生回数2000回以上(関連動画、曲詰め合わせ等は除く)の曲をリストアップする。
MEIKOメインとして作られたものを採用。ミク等とのデュエットも採用。コーラスのみは除く。
現時点では、作者が自主的に削除したもののみである。理由は不明。