OS/2

読み:オウエストゥー
外語:OS/2
品詞:商品名,@道具

元々はMicrosoftとIBMが共同開発した32ビットのオペレーティングシステムで、CUI OSである。その後のバージョンでGUI化される。Version 1は1988(昭和63)年に出荷された。この当時はMicrosoftもMicrosoft WindowsをOS/2へ統合する予定でおり、Version 2までは両社が共同で開発されていたが、その後喧嘩別れしてしまい、IBMはそのままOS/2の開発を続けてリリースしたのが "OS/2 Warp" シリーズ、同様にMicrosoftがリリースしたのが "Windows NT" シリーズである。

しかしOS/2はマルチメディア機能が劣っていたり等、Windowsと比べて見栄えに欠けたためなかなか普及せず、そのためハードウェアのドライバ等の数も少なく、これが更に利用者増加の足かせとなっている。これについては利用者の増加以前にIBMとハードウェアメーカーの努力が必要な所である。

オリンピックに於いては、IBMのコンピュータが長く活躍している。ここで使われるのは当然IBMのOSである。AIXのようなUNIXシステムのほかに、OS/2 Warp ServerやOS/2 Warp Clientも利用される。