OpenDocument Format Alliance(ODF Alliance)により提唱された、オフィススイート文書向けのドキュメントフォーマット。
オープンソースのオフィススイートである、OpenOffice.orgで使うために開発された。
仕様は完全にオープンであり、文書はXML、画像はJPEGやPNGなどの標準的なものを用い、これらをzipで圧縮アーカイブとしたものがOpenDocument Formatである。
2006(平成18)年5月3日、ODF AllianceはOpenDocument FormatがISO標準として承認された旨を発表した。
ISO/IECの国際標準原案は「ISO/IEC DIS 26300」であり、これを著している時点で最新の規格番号は「ISO/IEC 26300:2006」である。
Microsoft Officeも、このフォーマットに対応したが、不満であったらしく自社独自のXMLドキュメントフォーマットを「Office Open XML Formats」として発表し、ISO標準とした。