PCI Expressのうち、標準速(1×)で、かつ8レーンであるもの。
片方向1レーンのベアラ速度(物理層速度)は2.5Gbpsである。8レーンあるので、8倍の20Gbpsとなる。
8B/10B符号を使用しているため、実質の転送帯域は片方向16Gbps、つまり8Gバイト/秒である。
各レーンは双方向あるので、双方向合わせれば倍の16Gバイト/秒が有効帯域ということになる。
パーソナルコンピュータ用途では、殆ど使われていない。
サーバやスーパーコンピュータで使われるPCクラスタシステム等では、10GbEの帯域速度を実現させるためによく使われている。