東京大学理学部の山田尚勇により開発された漢字直接入力の一つで、無連想2ストローク入力を特徴とする。
他の多くの漢字直接入力の中で、最も古くからあるものの一つであり、UNIX利用者に愛好家が(比較的)多いようである。
漢字のみならず、ひらがなやカタカナさえ、使用頻度が低ければ容赦なく打ちづらいキーコンビネーションへと追いやられている。例えば、ひらがなの「ぁ」はQWERTY配列で「1z」という、打ちづらいキーコンビネーションで入力される。
このことは、つまりかな文字(や数字)についてさえ法則性がなく、それらを覚えるところから学習が始まるという点に、障壁の高さがある。
参考までに、数字入力のストローク(101キーボード、QWERTY配列の場合)を以下に示す。
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