SGIが開発し、同社のUNIX系OSであるIRIXや、Linuxなどで使われているジャーナリングファイルシステム。実装はGPLによるオープンソースソフトウェアである。
オリジナルはIRIX用であるが、これがオープンソースであったため、Linuxなどにも移植され使われるようになった。
次のような機能を有している。
Linux用では、NFSサーバサポート、ルートファイルシステムとLILOのサポート、mdとlvmパッケージによるソフトウェアの高速な統合、labelによるマウントとuuidによるマウント、などの特徴を持ち、かつIRIX環境下で作成されたXFSファイルシステムと互換性がある。
Linux用のファイルシステムとしてext2が最も普及していたが、巨大ファイル管理や対障礙性などに欠点があったためXFSが注目を集めた。
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