FreeBSDで利用可能なシステムで、1台のマシン内に個別の環境(jail環境)を用意し、それぞれの環境で独立したFreeBSDシステムが動作する。
Jail環境から実マシン(ホスト環境)または他のjail環境に直接干渉することが出来ない。このため、chrootと比較してデーモンプロセスなどをより安全に動作させることが出来る。
JailはIPエイリアス(インターフェイスに複数のIPアドレスを割り当てる機能)を利用して実装されているため、jail環境1個につき、IPアドレスが1個必要になる。また、IPv6には対応しない。