libc (Linux)

読み:リブ・スィー
外語:libc: C Library 英語
品詞:固有名詞

Linuxにおいて、Cの最も基本的なライブラリ(標準Cライブラリ)の名。

目次

Cで作られたユーザープログラムとカーネルとの間のインターフェイスを提供する。

fopen(3)、printf(3)のような、標準関数の処理を行なう。

種類

Linuxでは歴史長いライブラリであり、多くの版が存在する。

  • libc1
  • libc2
  • libc3
  • libc4 (a.out)
  • libc5 (ELF)
  • libc6 (glibc2)

libc6

GNU libc 1から始まり、以降はこれをベースに改良が進められた。

GNU libc 2.x(Linux libc 6)は、従来のlibcを起源には持っているが、大幅な変更が加えられていて別物となっている。このため、libc6ではなくglibc2と呼ばれることが多い。

関連する用語
glibc
Bionic libc

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.04a (27-May-2022)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club