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ぱよぱよちーん

辞書:通信用語の基礎知識 通信俗語政治編 (CZPOL)
読み:ぱよぱよちーん
外語:Payo Payo Chin 英語
品詞:名詞
2015/11/13 作成
2017/11/02 更新

インターネットで広く使われている挨拶の言葉。特に、恋人たちの朝の挨拶であるとされている。

かつて、元アイドル、元女優、元女性声優千葉麗子に好意を持っていたと思われる匿名希望の既婚男性が、Twitterで彼女に対して発した挨拶が語源である。

意味は定かではないがラブコールであると思われるため、2015(平成27)年11月頃に突如広まったこの この愛に溢れた言葉はネット界隈に広く受け入れられ、やがて世界に広く普及することになった。

意味不明

「ぱよぱよちーん」の意味自体は不明である。

元々は「おはようレイコちん」と言っていたものが変遷を遂げた結果「ぱよぱよちーん」になったともされており、このため朝の挨拶だとされている。

なお、朝鮮語で「봐요, 봐요, 지인」(見て、見て、知人)の意とする説などもあるが、憶測の域を出ないものである。

後に「ぱよぱよちーん」という語が一人歩きするようになり、発案者を表わす表現になったり、またその関係者らの行動を「ぱよぱよしてる」「ぱよってる」などと表現するような例も見られるようになった。また、サヨクと足して2で割って「パヨク」なる表現も産まれた。いずれにしても意味は不明である。

千葉麗子

ラブコール「ぱよぱよちーん」が送られた不倫相手、千葉麗子。彼女は当時、放射脳として名を馳せていたこともあり、この当時は反原発同士で意気投合していたようである。

しかし後に千葉麗子が目覚めてしまい、結果として千葉麗子に「東大卒マザコン野郎」などと暴言を吐かれながらフラれてしまったようである。

ろくでなし子

CRAC(しばき隊)など反社会勢力をおもちゃにしている危険な女性、ろくでなし子。

2016(平成28)年6月6日12:10(@173)に、「ぱよぱよちーん(^o^)/」とツイートしたところ、CRACやCRAC関係者のTwitterアカウントが凍結された。凍結の理由は定かではないが、ろくでなし子は「滅びの呪文、ぱよぱよちーん。」として喜んだ

そんな、ぱよぱよちーんを愛するろくでなし子はこの約2ヶ月後2016(平成28)年8月にUKロックバンドThe Waterboysのマイク・スコット(Mike Scott)と結婚し、2017(平成29)年2月に男児を出産。ところが2017(平成29)年9月頃に夫のマイク・スコットらのThe Waterboysは2枚目のアルバム「Out of All This Blue」をリリースしUKチャートのトップテン入りを果たしたのだが、この中になんと「Payo Payo Chin」なる楽曲が含まれていたため、日本のネット界隈は騒然となった。

しかもYouTubeで「Payo Payo Chin」公式動画も公開されており、ここではPayo Payo Chinは朝の挨拶というコンセプトで映像化されていたため、これもまた日本のネット界隈に大草原をもたらした。

The Waterboys

The Waterboysは、「Payo Payo Chin」について、Facebookで次のように解説している。原文は英語なので、日本語に訳した。

「PAYO PAYO CHIN」とは何か?

あなた方の多くはいま、The Waterboysの新アルバム「OUT OF ALL THIS BLUE」からPAYO PAYO CHINを知ったろう。 しかし、それはどういう意味なのか?

「Payo Payo Chin」は、英語で「Good Morning Darling」に相当する、かわいらしく、フレンドリーな日本語のフレーズだ。「good morning」は日本語で「おはよう」で、発音は「Ohio」(訳注 オハイオ、アメリカの州名)に近く、また愛する人には「Payo」や「Payo Payo」と面白く言う。「Chin」は、「ちゃん」の親しい仲間同士のバージョンで、「dear」に相当する日本語だ。

これはどう考えても、ろくでなし子にあること無いことを吹き込まれたとしか思えないが、いずれにせよ世界にはこのような意味で広まってしまった。

ちなみにこの曲の歌詞は恐らくマイク・スコットのろくでなし子との愛の生活を歌い上げたもので、マイク・スコットが愛妻ろくでなし子に「ぱよぱよちーん(おはよう)」と愛を込めて挨拶している様が描かれているものと思われる。

ほぼ日P

日本でも、この語が流行開始した直後、ほぼ日Pによって「ぱよぱよちーんのうた」という曲が作られている。

ほぼ日Pらしい皮肉に満ちた歌詞で、ニコニコ動画のVOCALOID総合順位で最高19位を記録した。

  • 2015(平成27)年11月13日: Googleでの日本語ページヒット数は770,000件 ("" で括った場合)
  • 2016(平成28)年3月11日: Googleでの日本語ページヒット数は約375,000件 (同上)
  • 2016(平成28)年4月9日: Googleでの日本語ページヒット数は約319,000件 (同上)
  • 2016(平成28)年4月22日: Googleでの日本語ページヒット数は約282,000件 (同上)
  • 2016(平成28)年6月7日: Googleでの日本語ページヒット数は約328,000件 (同上)
  • 2017(平成29)年3月9日: Googleでの日本語ページヒット数は約358,000件 (同上)
  • 2017(平成29)年11月1日: Googleでの日本語ページヒット数は約179,000件 (同上)

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