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アプリケーション層

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術上編 (CTINFO)
読み:アプリケーションそう
外語:application layer 英語
品詞:名詞
1998/12/01 作成
2014/11/18 更新

OSI参照モデルレイヤー7(第7層)となる通信プロトコルの階層構造。応用層ともいう。上位層の上位であり、つまり最上位の層である。

アプリケーションからの要求に応じ、そしてプレゼンテーション層(レイヤー6)に対して要求を行なう。

このレイヤーの目的は、アプリケーションからの要求を受け付け、それに応じた伝送を行なうことにある。

プロクシーゲートウェイと呼ばれるソフトウェアはこの層に含まれる。

TCP/IPプロトコルスイート

インターネットプロトコルの階層構造の最上位はアプリケーション層だが、インターネットプロトコルのアプリケーション層と、OSI参照モデルのアプリケーション層とでは定義が異なる。

インターネットプロトコルでは、OSI参照モデルが完全には実装されていない。

IEFTはインターネットプロトコルの階層構造は、RFC 1122において4層で定義されており、以来一度も変更されていない。

TCP/IPプロトコルスイートのアプリケーション層は、OSI参照モデルのアプリケーション層のレイヤー5〜7に対応する。

主なプロトコル

TCP/IPプロトコルスイート以外での、主なアプリケーション層プロトコルは、分野ごとに次の通りである。

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