世界中のネットワークを互いに接続しあった巨大ネットワークのこと。
大小の規模を問わず、世界中の、数多くのネットワークが相互に接続されて構成されている。
元々ネットワーク(network)という語は、計算機の接続があたかも網の目のようであることから「net」と呼ばれるようになったもので、日本語でnetは「通信網」と訳される。
これが更に「相互に」接続されるため、この意味を持つ接頭語「inter-」を付け、internetと呼ばれるようになった。
従って、internetを日本語に訳せば、「相互通信網」であると言える。
まず、インターネットにはan internetとthe Internetという、二種類の英表記がある。
小文字のiで始まるan internetは、複数のネットワークを相互に接続したものをいい、これを広義のインターネットという。
大文字のIで始まるthe Internetは、ARPANET(アーパネット)として始まったもので、基本的にはIP接続されているネットワークであり、広義のネットワークの中でも特に広い範囲(地球規模)で相互接続されているものをいう。これを狭義のインターネットという。
狭義のインターネットには、次のものが知られる。
広義のinternetは小規模なものも含むため、小規模な相互接続通信網をthe Internetと区別するためにinternetと書くことがある。