エスケープコードと呼ばれる制御コードと、それに続く文字列により、様々な拡張機能を実現するもの。
MS-DOSなどでは、独自のエスケープシーケンスに対応し、コンソールで次のような機能に対応した。
多くの機種で対応したが、それぞれについて互換性がなく、挙動が異なることがあるので注意が必要である。
ISO/IEC 2022では、文字列の途中で言語の切り換えを可能とするように、エスケープ拡張の方法を国際標準化した。
具体的には、「ESC + 0文字以上の中間文字 + 終端文字」という構成を必要回数実行し、7ビットまたは8ビットの範囲に必要な言語を指定して使用する。こうすることで、従来のASCIIと互換性を持たせながら、世界中の言語に対応できる。