EIA/TIA-568-A-5で規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数100MHz以内の通信に利用できる。「エンハンストカテゴリ5」とも呼ばれる。
ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスD」に対応する。
1000BASE-Tの規格が決まったものの、そのためのケーブルの規格であるカテゴリ6の規格策定が遅れてしまった。
そのような中、カテゴリ5を強化し、1000BASE-Tでも安定して使えるようなケーブルが販売され、一般のカテゴリ5と区別するため「エンハンスドカテゴリ5」としたものが、後に規格化された。
カテゴリ5と比べ、クロストークに対する基準などが厳密になっている。
1000BASE-Tで使われている。