シリアルATA登場に伴い、従来のパラレル方式のATAがこう呼ばれるようになった。
パーソナルコンピューター用のハードディスクドライブが登場したのは、1979(昭和54)年のことである。
これは、Shugart Technology(現在のSeagate Technology)が発売したST-506という製品である。
この装置のインターフェイスはシリアルインターフェイスであったが、遅かった。そこで、ST-506用のHDC(ハードディスクコントローラー)であるWD1003とレジスタレベルで互換性のある、パラレルインターフェイスを採用したIDEが登場した。これが、現在のパラレルATAである。