IPv4ではRFC 1918、IPv6はRFC 2373で規定されるIPアドレスで、インターネットに直接接続されない計算機のインターフェイスに対して自由に割り当てることができるアドレスのこと。
プライベートIPアドレスの逆引きはかつてはInterNIC、現在はNSI(Networksolutions)と南カリフォルニア大学が行なっているが、サーバの負荷を減らすために自組織内でネームサーバを立ち上げることが望ましい。
IPv6では、「fec0::/16」というサイトローカルアドレスと呼ばれるものが一時期提案されていた。
これは、「サイト」と呼ばれる範囲内において一意となるIPv6アドレスで、IPv4のプライベートIPアドレスと同様のものである。
尤も、RFC 3879で、早々と廃止(正確には、規格上は存在するが使用は推奨しない)が決定している。