何をカウントするかはその目的により異なるが、ルータ等の数であるならば、traceroute等で自分から相手までのホップ数が確認できる。
電子メールの配送においては、通過したメールサーバの数のこと言うことが多い。
大昔は、バケツリレー形式でメールサーバ間を転々としながら送られていたが、現在では送り主(MUA)→送り側のMTA→受信側MTAの3ホップ(メールサーバのみをカウントする場合)である場合が多い。
またファイアウォールがあればsmtpのアプリケーションゲートウェイの通過分が、UUCPサイトならば直接メールが受信者まで届くとは限らないのでその分のホップ数が大きくなる。
但し、途中には必ず、ISPやバックボーンのネットワーク機器が介在するので、そういったものも数に含めれば、相手先までのホップ数は何十、何百、という数になるだろう。
もし、メールがいくつかのMTAの間をループすると、やはりホップ数が大きくなるので、メールサーバではある一定数(サーバによる)よりも大きなホップ数のメールは破棄するようになっている。