WWWで提供されるページのうち、表紙・拠点・起点となるページのこと。
これには、二つの主要な意味と、一つの誤用の意味がある。
WWWの産みの親Tim Berners-Leeの「情報提供者のためのエチケット」によると、次のとおり定義がされている。
原文は英語であるので、和訳して以下に掲載する。
おかえりなさい?
サーバのウェルカムページは、しばしば「ホーム」ページと呼ばれます。なぜなら、クライアントソフトがホーム(デフォルト)ページとして使用するのに手頃だからです。「ホーム」ページという用語は、ブラウザが起動するときに最初に表示される場所を意味します。しかし、混乱しないで下さい。これには二つの異なる概念があります。
ウェルカムページは、貴方のサーバに初めて訪れ、その概要を知りたい人を歓迎するところです。それは、貴方の個人的な開始ページと似ていますが、その対象が違っています。異なるものを用意するとしばしば混乱を招くため、組織内の人々はウェルカムページを自分達のホームページとして用いています。こうすることで、組織に対する公の視線を意識することを、少なくとも確実にできます。ただ私はその方法を取っていません。なぜなら、私は私のホームページに多くの個人的なものを置いてあるため、組織の「ウェルカム」ページや、私自身のウェルカムページに、私の個人情報は置きたくないのです。
ウェルカムページは、貴方のサーバ全てについての説明ができるかもしれませんが、貴方のローカルの利用者のためのホームページにはスペースの浪費です。そのような場合には、貴方はローカルの利用者のため、別個のホームページを作ることを望むでしょう。