OSI参照モデルにおけるレイヤ4(トランスポート層)で判断して動作するスイッチ。略して「L4SW」。
但し実際には、レイヤ4のみで制御ということはありえず、レイヤ3のIPとレイヤ4のTCP及びUDPに従って経路制御を行なうスイッチである。
スイッチを仮想マシンとしてサーバへのアクセスをスイッチが受け、実際にはスイッチの(ネットワーク的に)後ろにある複数のサーバに分散して転送することで、処理の多重化(高速化、冗長化に寄与する)を図ることができる。
主にポリシールーティングを実現するために使われる。