ワンセグ放送

読み:わんせぐ・ほうそう
品詞:名詞

地上デジタル放送のワンセグメント部分受信サービス。

携帯電話やカーナビ、専用ポータブルテレビ受像機などに向けた地上デジタルテレビジョン放送のこと。無料で受信できる。

2006(平成18)年4月1日から、首都圏や愛知、大阪、福岡など全国29都府県で本放送を開始した。

民法は1日の午前5時頃より、NHKは同日午前10時より、試験放送を本放送へと切り換えた。

2011(平成23)年までに全国で視聴出来るようになる予定である。

地上デジタルテレビジョン放送では、1チャンネルに割り当てられた6MHzの帯域を13のセグメントに分けて使う。

ワンセグ放送は、その真ん中の一つを用いて放送する。これがワンセグメントという名の由来である。

映像放送

映像フォーマットはH.264で、画像サイズは320×240ピクセル(QVGA)または320×180ピクセル、ビットレートは約312kbpsである。

音声モードはモノラル・ステレオ・主/副2チャンネルモノラルの3種類からの選択である。

データ放送

データ放送もあり、コンテンツはBML(Broadcast Markup Language)によって記述する。

但し放送とデータは一画面に表示出来ない決まりだそうである。一応公称は、放送中のCMと配信コンテンツが競合する恐れがあるためとされているが、実際にはテレビ局側が放送の主導権を失いたくないためである。

ちなみにNHKによれば、NHK受信可能な携帯電話は受信料契約の対象となり得るとのことである。