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呼出周波数

辞書:通信用語の基礎知識 無線・アマチュア編 (WAHAM)
読み:よびだし・しゅうはすう
品詞:名詞
2011/11/08 作成
2016/09/29 更新

主としてアマチュア無線において、呼出しのためだけに使われる周波数のこと。

総務省の告示において、呼出し専用としてバンドプランに規定がある。JARLのバンドプランにも、この呼出周波数が明記されている。

アマチュアバンドのうち、50MHz帯から10.1GHz帯までに定めがある。

呼出しの方法

この周波数はワッチしている人が多い。

この周波数で、特定の相手を呼んだり、または不特定あての呼出(CQ)を出すことができる。応答率は高いが、ここは多数の局が聞いているため、連絡がついた後は、他の周波数へと移動しなければならない。

時々、JARLが定める非常通信周波数と兼用となっていることもある。

周波数

呼出周波数と兼用になっている周波数もある。

  • 50MHz帯
    • 51.00MHz ‐ 呼出周波数・非常通信周波数 (兼用)
  • 144MHz帯
    • 145.00MHz ‐ 呼出周波数・非常通信周波数 (兼用)
  • 430MHz帯
    • 433.00MHz ‐ 呼出周波数・非常通信周波数 (兼用)
  • 1200MHz帯
    • 1295.00MHz ‐ 呼出周波数・非常通信周波数 (兼用)
  • 2400MHz帯
    • 2427.00MHz ‐ 呼出周波数
  • 5600MHz帯
    • 5760.00MHz ‐ 呼出周波数
  • 10.1GHz帯
    • 10.240GHz ‐ 呼出周波数
関連する用語
非常通信周波数

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