持ち運び可能な電話機を実現するための機構のこと。この定義からするとPHSも携帯電話と呼べそうではあるが、一般的にPHSは携帯電話とは別物として扱われている。
実際に持ち運びを可能にした電話機を「携帯電話機」というが、一般には電話機自体も携帯電話ないしは「ケータイ」と呼んでいる。後者の影響か、一日欠かさず携帯電話を用いていながら、「携帯」という漢字が書けない日本人が多いらしい。
なお、日本では頻繁にケータイと書かれるが、「携帯」の正しい発音はケイタイである。
携帯電話登場時はアナログ方式だったが、現在ではディジタル方式が使われている。
第一世代であるアナログにはHICAPとTACS、第二世代のディジタルにはPDC、cdmaOneがある。また第三世代としてCDMA2000 1xやFOMAなどがある。
現在の主流は、全キャリアにおいてこの3Gである。
現役の汎用品には、次のようなものがある。
以下は携帯電話ではなくPHSだが、参考のために掲載する。
このほかに、機種によってはメーカー独自のコネクタを使用している。
現在、日本国内での携帯電話の番号は090-xyy-zzzzzまたは080-xyy-zzzzzである(双方ともxyyは事業者識別番号)。
このうち090から始まる11桁の電話番号は1999(平成11)年1月1日02:00(31日@750)から変更になったもので、それより以前は0x0-yy-zzzzzという10桁の番号だった。
080の電話番号は電話番号不足に伴い、2002(平成14)年3月1日より追加された。
番号ポータビリティにより、現在の契約中のキャリアを番号より判別することは出来なくなったが、今でも元の契約キャリアは事業者識別番号から分かる。
番号は、080-CDE-FGHJK(但しC≠0)の11桁である。うち、CDEが事業者識別番号となる。
NTT DoCoMoは地域ごとに分けられているが、この表では全てまとめている。
沖縄セルラーも、同様にKDDIとまとめて「KDDI」として記述してある。
以下、表中には080-CDEのうちのDEを表わす。xは0〜9までの1桁の数字。情報は2007(平成19)年7月9日現在の総務省発表による。
090の頃と違い、営業中のキャリアは4つしかないので、100番ごとに大雑把にグループが割り当てられているようだ。
番号は、090-CDE-FGHJK(但しC≠0)の11桁である。うち、CDEが事業者識別番号となる。
NTT DoCoMoは地域ごとに分けられているが、この表では全てまとめている。
沖縄セルラーも、同様にKDDIとまとめて「KDDI」として記述してある。
以下、表中には090-CDEのうちのDEを表わす。xは0〜9までの1桁の数字。