文書ファイルやラインプリンター等で改行するために使用する制御コードのこと。改行文字とも。
文章は、単語を延々と続けるのではなく、節、段落、項、パラグラフを単位に行を改めて表現するものである。
手書きの文章であれば、そのように表記すれば済むことだが、コンピュータ内の文章は実質的に数字の羅列に過ぎないので、改行がその場にあることを表わす目印が無ければ、コンピュータは改行が分からない。
このとき、行の区切りを表わす制御コード、文字を、改行コードないし改行文字という。
一般的にはCRLF(CR+LF、1/13 1/10)が使用される。
但し、UNIXの文書ではLF(1/10)、Mac OSの文書ではCR(1/13)がそれぞれ使用されている。
また、Unicodeの場合、次のようなコードが改行コードとなる。
C/C++及び同系列の言語では、次のエスケープを利用して改行コードを表現できる。