通常の電話回線で交換機が1,300Hzの着信信号を発生させることはない。しかし、ファクシミリ通信網サービスではこの信号が利用されている。
このため、一部のFAXでは、この着信信号に対応しており、この信号に対応していれば、ベルを鳴らさずに受信、印刷が可能である。
ISDNでは、ダイヤルインやi・ナンバーによって複数の電話番号を持つことが可能で、ある一つの番号をFAXとしてTAに登録しておけば、その番号に着信があった時、設定に応じて、FAXの接続されたR点に対して1,300Hzで着信信号を発生させる。