自営用PHSの規格の一つで、RCR STD-28の第二版(Ver2.0)で定められたもの。これに準拠したシステムでは機種を問わずに自営モードで相互接続が可能となる。
通常の公衆PHSでは基地局以降のISDN回線上で、PHSの32kbps/ADPCMから64kbps/PCMによる通話への変換を行なうが、第二版ではこの音声コーデック変換機能を停止し、32kbpsから64kbpsへの速度変換のみを行なう非制限デジタルによるデータモードが用意され、32kbpsデータ通信がサポートされている。