親子電話

読み:おやこでんわ
品詞:名詞

外線に繋がる一台の電話機を親機として、それに幾つかの子機が繋がるように作られた電話機。

親機と子機、または子機同士で内線通話(電話料金は無料)ができる。

現在では、このような言い方は殆ど聞かなくなった。

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