通信技術や通信サービスに関連して用いられる専門用語、俗語、スラングのこと。
広義として通信サービス上で提供/利用される各種サービスで用いられる語や、そこで扱われる話題に頻出する語なども通信用語として扱われる場合がある。
他の世界でもそうであるように、通信の世界においてもプロの間でのみ通用する用語や言葉使いが存在する。
これは、通信以外の目的で使われることが殆どない装置や概念を表わすもの(例えばルータ、CSMA/CDなど)であったり、別に表現方法はあるがプロの間で通用するスラング(例えば「25番を叩く」といえば「ポート25(おそらくTCP)にアクセスする」ことを意味する)であったりする。本事典では、これらをあわせて(狭義の)通信用語と規定している。
例えば無線電話や航空管制で使う「いろはのイ」などで交信する「フォネティックコード」なども、こういった意味での通信用語の一つといえる。