SDTV(標準品位テレビ)のフォーマットの一つで、走査線525本プログレッシヴ・スキャン(525p)のこと。有効走査線数が480本であるため480pとも呼ばれる。有効画素数720×480。アスペクト比は16∶9。フレーム周波数59.94[Hz]。
プログレッシヴ・スキャン(順次走査方式)はパソコン等の表示方法と同じノンインタレースのことであり、現行テレビ放送のインタレースのようなちらつきが無く映像が美しい。またコンピュータ処理も容易である。
BSデジタルで使われるフォーマットの一つでもあり、標準テレビ(SDTV)のプログレッシヴといえばこれになる。
走査線数的には現行テレビ放送(NTSC)と同等だが、アスペクト比は横長の16∶9(1.78∶1)になっており、いわゆるワイドテレビ放送となる。