ADSLの拡張規格。ITU-T G.992.3規格。
米Awareなどが提唱した規格で、通信時の接続維持に用いるパイロット信号の周波数を16周波数から選択可能にして移動可能にし、信号伝送を安定させたり、トレリス符号化を採用してランダムノイズ対策を行なったりしてADSLの長距離化を実現した。
かつてはG.bis ADSL2やG.dmt bisなどと呼ばれた。
ADSL2承認前から、イー・アクセスの12Mbps ADSLサービス "ADSLプラス" で、ADSL2の技術の一部が採用されている。