Yahoo! BBの12Mbpsサービスで採用された、ADSL高速化技術。旧称は "Annex A.ex"。いずれもBBテクノロジーによって命名された名称である。
C.xなどと同様に、アップストリーム25kHz〜138kHz(7〜31トーン)に使っている帯域をダウンストリームでも同時に使う。加えて、S=1/2技術を使い効率を上げる。
BBテクノロジーが名称を変更した理由は、Annex A.exではAnnexAとは別の伝送方式だと誤解されるため、としている。実際にTTC(電信電話技術委員会)とも揉めたのだが、背中を押したのは恐らくNTTの続約款変更である。これによりAnnex A.exが第2グループ(2G)に分類され、接続料が値上げされてしまう恐れが出てきたのである。尤も、名前を変えただけで第1グループ(1G)に分類されるわけもなく、今後どうなるかは不明である。