文字コードの仕様において、定義された文字集合そのものを指す。
これをビット列で表現する方法はCESと呼ばれるが、CCSとは別の概念である。
例えば、JIS X 0208というCCSがあり、シフトJISやEUC-JP等のCESが存在している。
JISの文字コード規格ではCCSとCESの概念を必ずしも分離していないため、JIS規格の符号化文字集合(CCS: Coded Character Set)はRFC 2130でいうところのCCSとCESが合わさった概念に相当する。
そのためJIS規格のCCSを言う場合は「JISの」という断り書きを書かねば混乱を招くので注意が必要。