IPアドレスの枯渇やルータの経路表の肥大化に対応するため、RFC 1519
で規定されたIPアドレスの割り当て方式とルーティングのこと。
CIDRでは、クラス単位ではなく、アドレスをまとめて取り扱うことによって問題を解決する。
それまでIPアドレスはクラス単位に割り当てられていたため無駄が多かったが、CIDRによってIPアドレス空間を効率的に利用できるようになる。
割り当てられた範囲を示すためには通常、192.168.0.0/28のように、/の後にネットマスク部のビット数を表記する。
その他、Class A/B/Cが何個分かを示し、1/2C(Class Cの1/2)、1C(Class C 1個)、2C(Class C 2個)とする表記方法もある。