通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

FSK

辞書:通信用語の基礎知識 通信手順物理層編 (CPPMD)
読み:エフエスケイ
外語:FSK: Frequency Shift Keying 英語
品詞:名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

周波数変換式変調方式の略。

正弦波に対してディジタル信号変調を行なういわゆるディジタル変調の方式の一つで、ディジタル値を正弦波の周波数に対応させて伝送する方式のこと。具体的にはディジタル値の1/0に対応させて2つの周波数を決め、入力されるディジタル信号に応じてそれぞれの周波数の正弦波を交互に送出することで実現させる。

雑音や信号減衰に強いという特徴はFM変調と同じであるうえに、アナログ信号処理だけで回路を構成できるという利点があって、ディジタル通信の黎明期に多用された。しかし高速通信を行なうには広い周波数帯域幅が必要になるという欠点があり、現在ではポケットベル(ページャー)などのデータ量の比較的少ない分野で使われている程度になっている。

このように現在での利用範囲は少ないが、8ビットパソコンの頃が利用全盛期で、カセットテープ(CMT)への記録に1200〜2400bps程度の変調速度で使われていた。

ディジタル変調
ディジタル変調

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.01d (17-May-2017)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club