ちなみに "HP" は米Hewlett-Packard(ヒューレットパッカード)社の商標であり、同時に社を意味する語である。アメリカではHPといっても殆どHewlett-Packardのことだと思われ、誰もHomePageの略だとは思わない。つまりホームページの意味でHPとするのは日本語である。
そもそも英字2文字の略語では他に該当するものも多く、不用意に使用すれば混乱を招きかねない。例えば、@nifty(旧NIFTY-SERVE)でHPと言えばホームパーティを意味する略語になり、日常的には馬力(horsepower)を意味する語である。もしかするとエッチページ(H Page)かもしれず、それにHPでは0になったら死んでしまいそうである(Hit Point)。
このように意味が多岐にわたるため、断り無く使うのは誤解を招きかねず危険である。Hewlett-Packard以外の意味での利用は極力避けることが無難であるといえる。