ハイパーテクスト転送プロトコル。ハイパーテクストや関連するデータの転送をするためのプロトコル。
FTPは純粋にファイルの送受信を行なうプロトコルであるのに対し、HTTPは環境変数を介した情報交換などの機能を持っている。
パケットはHTTPヘッダから始まり、改行二つで区切って実際のデータとする。このため、拡張性も高い。
HTTPは、FTPを参考にした3桁のステータスコードを利用している。
FTPの場合は最初の二桁に意味があったが、HTTPでは百の位だけで大分類され、次の二桁は大きなルールはない。3桁の数字のあと、空白を一つ入れ、あとはそのコードに対するメッセージが続く。この最初の3桁の数字はコンピュータ用、続くメッセージは人間用である。
現在は、百の位に応じて、次の5種類が定義されている。
ステータスコードはいつでも拡張可能である。クライアントは全てのステータスコードが理解できるのが理想的ではあるが、しかし必ずしも全てを理解する必要はない。このために、大まかな意味が理解できるように大分類がなされている。