かつて存在した国際系新電電の一つ。現在ではソフトバンググループに吸収されている。
事業者識別番号は0061だった。
国際デジタル通信株式会社。本社は東京都台東区にあった。
主要株主はトヨタ自動車、伊藤忠商事、パシフィックテレシスインターナショナル、C&Wなどだった。
元々は日本高速通信(テレウェイ)に出資した会社が第二のKDDを作ろうとして作った会社である。
しかし、自前のケーブルを持つべきか、また外国の通信事業者の資本を入れるべきか、という2点で決着が付かず、同じ出資者同士にも関わらず分裂し、IDCとITJという二会社になってしまった。
両者は別々の会社となったが、しかしいずれも最後はソフトバンクグループ傘下に収まることになる。