通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

IDENTIFY REVISED REGISTRATION

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術文字用語編 (CTCHRY)
読み:アイデンティファイ・リバイズト・レジストレーション
外語:IRR: IDENTIFY REVISED REGISTRATION 英語
品詞:名詞
2009/01/14 作成

ISO/IEC 2022(JIS X 0202)において、登録文字集合の改訂番号の識別に使うエスケープシーケンス

ISO-IRに登録されている文字集合の改訂番号を示す。

JIS X 0202:1998の14.5には、登録済み集合の改訂の条件とし、次のように規定している。

  • 文字の追加だけが許される
  • ISO 2375に従って登録済み集合の改訂として登録期間に提出しなければならない
  • 提案する改訂が現行の版との上位互換がない場合、それは改訂としては受理されず、新規の終端バイトを割り当てられ新規の集合として登録される

名前

改訂版の識別 (IDENTIFY REVISED REGISTRATION)

略号

IRR

書式

ESC 2/6 Ft (6F型エスケープシーケンス)

構文

IRRは、符号化制御機能集合を指示するCZD、C1D、または符号化図形文字集合を指示するGnDm、GnDMmの直前に置かれる。

直後に置かれる指示機能で指示される文字集合の改訂番号を識別する。

仕様

改訂番号は1〜63の範囲内であり、これを4/0〜7/14で表わす。

IRRと指示機能を組み合わせることで、古い装置またはシステムであっても、新しい文字集合を認識することが出来る、とする。

規格には明言がないが、つまり未知のIRRは無視して良い、ということのようである。

用語の所属
ISO/IEC 2022
エスケープシーケンス
関連する用語
文字集合

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.01d (17-May-2017)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club