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IEEE 802.11b/g/n

辞書:通信用語の基礎知識 無線技術物理層編 (WCPMD)
読み:アイトリプルイー・はちゼロにーてんいちいち・ビージーエン
外語:IEEE 802.11b/g/n 英語
品詞:名詞
2010/01/28 作成
2015/01/18 更新

IEEE 802.11bIEEE 802.11gIEEE 802.11nを一つにまとめた呼びかた。慣用であり、このような名前の規格などが存在するわけではない。

2.4GHz帯の電波(ISM)を使う無線LANは当時11b/11g/11nがあり、この全てに対応した場合に「IEEE 802.11b/g/n」と略記された。

IEEE 802.11bは無印の初代IEEE 802.11を含むため、都合4種類の規格の総称となる。

当時、もう一つの主流はIEEE 802.11aで、この全てに対応したものをIEEE 802.11a/b/g/nというが、11aは普及しなかったため、コストなどのため省かれることも多かった。

速度

各規格の速度は次の通りである。

提供状況

この当時、無線LANの主流はISM帯を使用するIEEE 802.11b/g/nであることから、この3種類(無印を含めれば4種類)に対応する製品を使えば、殆ど困ることはなかった。

N700系新幹線が提供する車内インターネット接続サービスIEEE 802.11b/gであることから、使用する端末装置がIEEE 802.11b/gまたはb/g/n以降に対応していれば、問題なく使用することができる。

またIEEE 802.11nはドラフト(草案仕様)の期間が長かったことから「IEEE 802.11b/g/Draft-N」や「IEEE 802.11a/b/g/n draft 2.0」のように書かれている製品も多く市販されていた。草案仕様2.0(ドラフト2.0)がほぼそのまま正式仕様として採用されたため、そのまま問題なく使うことが可能である。

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