PBX(構内交換設備)をIP化するもの。
従来からのPBXメーカーはじめ、各社が様々な製品を販売している。
当初は、IP-PBX専用の電話機を要したが、現在の製品の多くは、シグナリングプロトコルとしてSIPを採用しており、IP-PBXとIP電話機のメーカーが異なっていても接続可能となっている。
従来型PBXも、IP-PBXも、機器自体の価格はそれほど大きくは違わない。
従って、新規に導入する分には従来同様と考えられる。従来PBXから置き換えとなると、必要なものを新規に買いなおすことになるため、従来型PBXの交換より高くなりがちである。
従って、コストを考えるときは、メンテナンスなどの費用も含めた総合的なコストを求める必要がある。